ふるさと納税の限度額を計算してみました

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
本ページはプロモーションが含まれています

ふるさと納税の限度額を「さとふる」にある限度額が計算できるシミュレーションで確認してみました。

さとふるホームページ
控除シミュレーション

まだ1万円以上余っていることに気づきました(; ・`д・´)

これは・・・・やらないともったいない。

ふるさと納税 かに
(境港市から以前もらったかに)

来年においしいかにとか、お肉が食べたい(*^^*)

ということで、まだ間に合うふるさと納税について今回は書きたいと思います。

スポンサーリンク

ふるさと納税の残り限度額を調べてから返礼品を選ぶ

まずは先程も紹介した「さとふる」の控除シミュレーターが便利なので、こちらで残りの自分の限度額を確認しましょう。

さとふるホームページ
控除シミュレーション

その後に、ランキングから限度額の範囲内で良い返礼品が無いかチェックしてみるといいと思います。

ふるさと納税 さとふる

デイリーのランキングにある返礼品は、直前まで品切れじゃないということなので、まだ間に合うものが多いはずです。

ふるさと納税の限度額の残りが1万円以内

限度額の残り金額に応じて探す場合は、楽天のふるさと納税が探しやすいと思います。

寄附金額別にリンク先をまとめておきます。

寄附金額5000円以内の返礼品 検索結果

寄附金額7000円以内の返礼品 検索結果

寄附金額10000円以内の返礼品 検索結果

ふるさと納税の限度額が2万円以上残っていたら

限度額がたくさん残っている方には、寄付でもらえるポイントをそのまま特産品を食べれるレストランの食事代に充当できる「ふるなびグルメポイント」がおすすめです。

↓   ↓   ↓

特産品もらっても、自宅ではなかなかおいしく料理するのが難しいケースもあると思いますが、有名料理店で各地域の特産品を食べられる面白いサービスです。

あと、今のタイミングのふるさと納税では、もうクレジットカード決済じゃないと2016年内の寄付の扱いにできないという自治体がほとんどになので注意してくださいね☆